2011年9月28日

2011年葉月 ムラサキツユクサ

小学校の夏休み、

早朝のラジオ体操の行き帰りの道で

むらさき露草を良く見かけました。

「放射能があると咲かないよ」とかきいたことがありました。





























WEBで調べたらありました。http://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0707_1.htm

ムラサキツユクサのおしべの毛は一列に並んだ細胞から成り立ち、おしべの毛は先端部分の細胞分裂を繰り返して発達しますが、それが放射線などの影響 で青の優性遺伝子に突然変異が起こるとピンクになり、それを容易に観察できるという特徴を持っているのです。

それまで低線量あるいは微量の放射線の影響に ついてほとんどわかっていないのに、「微量なら安全」「微量なら無視できる」と宣伝されてきましたが、これにより、微量でも突然変異を起こすことを証明し たのでした。

その後、浜岡原発の試運転のときに、地元の高校の生物の先生がこのことを知り、ムラサキツユクサを使って放射線と突然変異を調べることを提案し、 74年から浜岡原発周辺で調べ始めました。試運転が始まったときから突然変異が増え、そのことが新聞・雑誌で話題になり、全国各地の原発周辺でも調査が進 められました。

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